哲学を学び、楽しむ 【人事部長の教養100冊】「方法序説」デカルト 「神が無条件で正しい、教会が無条件で正しい」という世界観を打ち破り、人間を起点とする思考方法を主張した、まさに近代哲学の第一歩と言える記念すべき一冊。「我思う、ゆえに我あり」が気になる人にオススメ!デカルト著「方法序説」の要約・解説・まとめ! 2019/09/05 2024/09/19 哲学を学び、楽しむ
哲学を学び、楽しむ 【人事部長の教養100冊】「饗宴」プラトン 古代ギリシャの哲学者プラトンが、ソクラテスを含む複数名に「愛とは何か」を語らせる平易な演説集。副題は「エロスについて」。別著『国家』で本格的に展開されるイデア論も見られる。「愛」に関する古典を読みたい人にオススメ。プラトン「饗宴」の要約・解説・まとめ! 2020/10/30 2024/01/15 哲学を学び、楽しむ
哲学を学び、楽しむ 【人事部長の教養100冊】「自省録」マルクス・アウレリウス ローマ帝国五賢帝の一人であり、後期ストア派を代表する哲人でもあるマルクス・アウレリウス・アントニヌスが、多忙な公務の中、ひたすら自分の内面を見つめ、戒め、己を律する言葉を綴った個人ノート。「自省録」の要約・解説・まとめ! 2020/01/05 2024/01/14 哲学を学び、楽しむ