ギリシャ哲学入門 【人事部長の教養100冊】「ニコマコス倫理学」アリストテレス 万学の祖アリストテレスが「善く生きるためには何をすべきか」を突き詰めた実学の書。プラトンのイデア論(観念論)やエロス論(完全への渇望)に対するアンチテーゼとも読める。アリストテレス「二コマコス倫理学」の要約・解説・まとめ。 2021/06/10 2024/01/14 ギリシャ哲学入門
ギリシャ哲学入門 【人事部長の教養100冊】「ソクラテスの弁明」プラトン ソクラテスが被告の立場から、自分がアテナイで展開してきた哲学対話が何であったか、裁判で自らの信念を語った様子を、弟子のプラトン(当時28歳)が記録したもの。古代ギリシャで尊ばれた「論理」に関心のある人にオススメ!プラトン著「ソクラテスの弁明」の要約・解説・まとめ。 2021/06/11 2024/01/14 ギリシャ哲学入門
ギリシャ哲学入門 【人事部長の教養100冊】「国家」プラトン 西洋哲学の源流であるプラトンの代表作で、最重要哲学書の一つ。副題は「正義について」。人はどう生きるべきかを、対話形式で平易に語る。かの「イデア論」も、本書の中で展開される。プラトン「国家」の要約・解説・まとめ。 2021/06/11 2023/09/23 ギリシャ哲学入門